癌と生活習慣・治療

癌(がん)は3大成人病の1つで生活習慣病である

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3大成人病(生活習慣病)はだんだん悪化していく病気

3大疾病とは「がん」「心疾患(急性心筋梗塞)」「脳血管疾患(脳卒中)」のことを指します。

ちなみに、日本人の死亡のトップ3であります。

何となく体が重い、背中や腹部に鈍い痛みがある、疲れやすくなった。

このような自覚症状とも呼べない、小さな体のきしみが生活習慣病発見のきっかけになることがあります。

あるいは、こうしたものもなく、定期検診や人間ドックで医師から唐突に生活習慣病であることを告げられて、驚いてしまったというケースも少なくありません。

なぜ、ガンをはじめとする生活習慣病の発見が遅れてしまうのかは、人体が持つホメオスタシス(恒常性維持)機能によるものが大きいようです。

ホメオスタシス機能とは、生体を安定した状態に保とうとする働きで、人間を含む哺乳類の場合では、神経と免疫、内分泌(ホルモン)の相互作用によって維持されています。

そのため、ガン細胞が大きな塊となって臓器の機能低下を引き起こしても、さらには高血圧や高脂血になっても、ホメオスタシス機能によって、これをサポートしてしまうため、なかなか自覚症状が現れず、発見しづらいというのが現実なのです。

では、「なぜ人間はガンをはじめとする生活習慣病にかかってしまうのか」ですが、その呼び名どおり、長年にわたって培われた生活習慣がその要因といえます。

それは喫煙や飲酒の習慣であったり、偏った食生活、発ガン物質の長期摂取、過度のストレスであったりもします。

これらが単独で、あるいは複合して蓄積することによって、生活習慣病がっくり出されるというわけです。

ガンを例にとっても、ある日、突然に末期ガンになることはありません。

ガンは長い時間をかけて成長し、病期といわれるステージーからステージⅣまでを徐々に進行するものなのです。

最初は1個の変異した細胞が、分裂を繰り返すことでケシ粒ほどの大きさになり、やがて1センチほどの大きさに成長していきます。

検査では小さなガン細胞の発見は難しく、こうした1センチほどの大きさになって、ようやく発見されるというケースがほとんどなのです。

これとは逆に、ガンにかかっても「ガンが消えてしまった」あるいは、「ガンの影が薄くなってきた」という事例も少なからず見受けられます。

そうした事例では、ガンに効くとされる健康食品を飲用したから、あるいは食生活を伝統的な日本食に切り替えたから、さらには温熱療法を含む民間療法を採り入れたから、などさまざまな療法が試されています。

西洋医学の常識からすれば、ガンは際限なく増殖・転移を続ける変異した細胞ということになります。

また、ガン以外の心臓病、脳卒中にしても、基本的には、完治するものではなく、その進行を遅らせる、あるいは症状を軽減させるという治療法が中心となっているのです。

その理由には、これらの3大成人病(生活習慣病)は進行していく病気であるからです。

つまり、日々悪化するのが常識となっているためです。

人間は加齢に従って抵抗力(免疫力)が低下し、細胞の再生能力も低下していきます。

さらには、これまでの生活習慣によって蓄積された有害物質は除去されず、ストレスもまた積み重なっていくのです。

そのため、一度生活習慣病と診断されると完治は難しく、治療を受けても、再発させない、悪化させないというような治療方針が採用されるわけです。

しかし、こうした生活習慣病が奇跡的に治ってしまうことも少なくありません。

西洋医学の3大療法といわれる、外科療法・放射線療法・化学療法ではなく、健康食品を利用して自身の免疫力を高める方法です。

ガンを撃退するには、「ガン細胞をアポトーシス(枯死)させる」「ガン細胞の栄養補給路を断つ」「免疫力を高めて免疫細胞によってガン細胞を攻撃する」などのアプローチが必要です。

そのためには無駄のない、確実な健康食品を選ぶことが、もっとも重要だといえるのではないでしょうか。

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